iframeタグで挿入する動画コンテンツをレスポンシブ対応する

使用アドオンResponsive Embed

Responsive Embedアドオンをインストールすると表示されるブロックアイコンを任意のエリアのドロップします。

表示されるフォームでiframeのSRCのURLを入力します。

Youtubeなどで共有の埋め込みコードでsrc=""の部分。

VimeoなどではShareのパネルで表示されるsrc=""の部分をIFrame source URLに入力します。

検索

concrete5の基本的な使い方や、コミュニティでのFAQなどの情報共有はhttp://concrete5-japan.org/をご覧ください。

追加テーマや拡張ブロック(アドオン)のインストール・アンインストール方法は5.6の記事ですが方法は同じですでのこちらを参照ください。