concrete5でアドオンを使うには、concrete5.orgのマーケットプレイスにアカウントを作成する必要があります。
にアクセしします。
メニューのAdd-onsをクリックしてAdd-onsページに遷移しします。右上の「Join out Community」をクリックします。
表示されたフォームに入力して、マーケットプレイスにアカウント登録します。
アカウント登録ができた後は、制作しているサイトでの作業をします。
Add onを使いたいサイトの管理画面のメニューからconcrete5を拡張を選択します。
まだサイトをプロジェクトへ登録していない場合は、接続を示す画面が表示されます。
Connect Nowをクリックするとコミュニティに接続という画面が表示されますので、先ほどマーケットプレイスに登録したユーザーネームとパスワードでサインインします。
これでサイトをマーケットプレイスのプロジェクトに登録しました。
www.concrete5.org/にログインしてMy AccoutのプロフィールからProjectsを参照します。
https://www.concrete5.org/profile/projects/
さきほどコミュニティに接続した、サイトの名前が表示されていればOKです。
留意点としては、仮でサイトを作る場合ドメイン名で登録しますので仮のドメインから最終的なドメインを適用した場合は再度接続し直す事が必要です。また、非SSLのサイトを全SSL化した際にも別とみなし、再度接続が求められます。
実際にアドオンを追加するには、まず使いたいアドオンをマーケットプレイスで検索します。
https://www.concrete5.org/marketplace/addons
有料の表記は以下のようなものです。
Puchase 1の左の$30というのが単体の価格で、下にはまとめ買いの価格が表記されています。
この場合はPuchase 5で5ライセンスまとめて買うとSave 20%で20%おとくで$120ということですね。
有料のアドオンはPaypalもしくはクレジットカードでの決済を求められます。
アドオンを使うにはFreeのものはAdd、有料のものはPurchaseをクリックします。
アドオンがカートに入ります。
Checkoutをクリックします。有料のものは決済画面が表示されます。
購入が完了すると、どのプロジェクトにアドオンを適用するかを選択します。
セレクトメニューから、適用したいサイトを選択してAssign Licenseをクリックします。
プロジェクトページで管理せずにダウンロードして自らアップロードする場合はSaveボタンをクリックすると購入だけが完了します。
制作しているウェブサイトに戻り管理画面のconcrete5を拡張ページを開くと、アサインしたアドオンが表示されますのでダウンロードボタンをクリックします。
データがダウンロードされると、ボタンがインストールボタンに変わりますのでインストールボタンをクリックするとアドオンがサイトにインストールされます。
以前に購入したり、Saveボタンで保存したアドオンはconcrete5.orgのアカウントページのTransactions>Licensesのページにリストが表示されますので、各アドオンの右上のDownload Archiveをクリックしてダウンロードします。
ダウンロードしたフォルダをウェブサイトのデータのpackagesフォルダの中にアップロードします。
あとは